お客様の情報
大城戸飛鳥さん
Self Loveに入る前の状況はどうでしたか？
まず最初はラブスタイリスト養成講座に入って起業の勉強をさせてもらいました。
そちらもすごく良くて、月商も100万円行くようになって、ずっとやりたかった講座もできるようになりました。
ただ、自分自身のエネルギーがまだなんか重いなという感じがしていたんですね。
ラブスタって周りの同期の人たちがみるみる活躍していくんですよ。
起業をそこから始めた人たちもどんどんサービスを進めて行ったり、どんどん集客したり、どんどんインスタなどでも輝いていくんですよね。
ラブスタでも「在り方」というのをすごく大事に丁寧に教わるんですが、私自身がそれまでずっと人の目を気にして生きてきたっていうのもあって、なかなかそういう癖ってすぐに変わることができなくて。
ちょっと苦しいなっていう思いとか、ちょっと自分のエネルギーが重いなとか、やっぱり人と自分を比べちゃうというところがあったんです。
ビジネスをする上でもそういう基盤ってすごく大事だなって思った時に、【セルフラブ】という講座があるのを目にして、自分に必要じゃないかなって感じました。
Self Loveに参加してからどのような変化がありましたか？
Self Loveではひたすら自分の心と向き合うことをしていくんです。
Self Loveでは毎回泣いてしまったんですが、泣くっていうのはそこまで自分の心の琴線が今まで触れてこなかったけれど実は触れたいところがあって。
その実は触れてもらいたいところに触れてもらえたことによる喜びのようなことで涙が溢れてくることが本当に多い講座で、こんなに泣いた講座は初めてだなと思いました。
以前は人前で泣いちゃいけないと思っていて、グッと堪えて頑張らなきゃって。
会社でももちろん、会社で泣くなんてっていうふうに思いながら働いてきたし、
起業だと誰も守ってくれない、自分でやらなきゃと感じて益々泣いてなんていられないという気持ちで頑張っていました。
その泣いてはいけないという根源が「お父さんに褒めてもらいたい」とか「お父さんに泣くなって言われてきた」という経験があったからでした。
その奥には私からもお父さんからも愛があるということにセルフラブで気づくことができたら、「泣いて良いんだ」という許可というか。
泣くことがダメで我慢するのが良いことという考えが取れたことで、本当に私の素材の情報とかピュアさというのがセルフラブで花開かせてもらったと思います。
Self Loveを終えてからビジネスの面ではどうでしたか？
インスタビジネスとかだと頑張らなきゃと思って発信したりライブしている時ってすごく苦しいんです。
このままでいいんだ、このままでいようって本当に自分を好きになって「このままでいいじゃん」「このままの私」とすると、前より発信しやすくなったし、その結果リアクションとかDMが増えました。
自分の話している内容が相手に届いて、それについてのDMだったり「飛鳥さんみたいに感情を出せるようになりたいです」といってくださる方がすごく増えたんですよね。
本当にセルフラブのおかげです。
Self Loveに参加してから印象に残ってる出来事はありますか？
私はお金のブロックがすごく強くて、その心の中っていうのがパートナーシップとお金にすごく影響があると思っています。
パートナーシップの方は自分のそれまでの取り組みでうまくいくようになったけど、蓋を開けたらお金の方のブロックがめちゃくちゃあったんです。
それもお父さんとお母さんの兼ね合いが理由だったっていうのに気づいたら、150万くらいのシャネルのバッグをもらってびっくりしちゃいました。
引き寄せってあるんだっていうのを体感したのもセルフラブに入って初めてでしたね。
ラブスタに入って、結婚相談所付きプランを作った時に、その価格をつける時にコンサルしてもらうんです。
そこでじゃあこのくらいの価格って言ったときに、前だったら「えー」と思っていたんですが、「つけてみますか」という感じになれたんです。
そしてつけたらみんなから「え、むしろ安い」と言われるようになって、結局そのコースが一番人気でした。
金額のオファー出す時も、前だったらドキドキしながらだったのが本当に本当に軽くなりました。
ビジネスもそうだし、ビジネスでお金の話をする時も。
自分でお金を使う時も、ものを買えなかったのが買えるようになったりと本当に全方位軽くなりました。
Self Loveの講座はどんな人におすすめですか？
私は全人類にセルフラブはおすすめしたいです！
セルフラブって自分を全て愛することに徹底的に取り組む講座だと私は思っています。
自分自身をしっかりと愛せるようになるということは、自分がやりたいこと、パートナーシップやビジネス、もういろんなことがうまくいくようになる人生の土台になることだなと思ってるんですね。
なので、パートナーシップがもっとうまくいきたいなと思ってたり、自分の仕事がうまくいったらなと思ってたり、ラブスタイリスト養成講座で頑張りたいけれどちょっと土台がまだぐらついちゃうと感じる人には、セルフラブとラブスタの組み合わせが最強タッグだって本当に思ってます。
