お客様の情報
Wakabaさん
なりたい私を叶える講座 主宰
元々は自分軸がなくて他人の目をすごく気にしていて、20代は自分のやりたいことをなかなか出来ずにいました。
でも少しずつ副業したり、今は起業するようになって少しずつ自己受容を強めていってなりたい私を叶えていったので、その方法をわかりやすくお伝えできるように継続講座を主催しております。
Love Stylist養成講座に入る前の状況はどうでしたか?
元々は看護師をしていて、5年くらい前に看護師を辞めてOLになりました。
そこから少しずつ「自分のやりたいことって何だろう?」と思って、文章を書くのが好きだったのでまず副業でライターをするところからスタートしたんですね。
そこからたまにお茶会やセッションをしていました。
ラブスタに入る前は、セッションや個別で継続講座をやったりなど単価で言うと10万円台くらいのものを売れるようにはなってたんですけど、自分がクライアントさんのサポートにも行き詰まりを感じていましたし、お金のブロックが強くてこれ以上の金額を受け取ることが今のままの自分では出来ないと悩んでいる状態でした。
Love Stylist養成講座に入ることを決めたきっかけは?
私はもともと臆病で、舞さんのことも4年くらい前からずっと見ていて起業家として活躍していてどんどん飛躍しているところを見ていたので、「きっとこの人なら間違いない」とは思いつつも新しい環境に飛び込む勇気だとかお金を支払うというところでもギリギリまで迷っていました。
でもカリキュラムや講座の内容を聞いて、「もうここしかないな」っていうのは分かっていたので、今のタイミングでやらないと絶対に後悔するなと思いギリギリに仕事中にトイレに行ってメールを打ったら申し込み期限の12時ぴったりだったという状況でした。
Love Stylist養成講座に参加してからの変化はありますか?
周りの環境の力って、すごい大きかったなと思っています。
今までの自分のお友達の中で自分と同じようにちょっと副業をしている子は周りにもいたんですけど、起業だけでコミットしてやっているお友達もほとんどいませんでした。
LoveStylist養成講座に入って、みんな頑張っているし覚悟を持って入ってきているので、その姿に刺激を受けて、そこにいるだけで自分が行動できたという感覚でした。
月商150万円を超えられた時の流れは?
まず1dayセミナーをやってみました。
ただ私も自分のブランディングというか、何が周りから憧れられたりするのかわからなかったんですが、LoveStylist養成講座の中で質問会で舞さんに聞いたり仲間からも聞いて、私のライフスタイルや月に1回旅行してるとかそういうのがみんな羨ましいんじゃないかなというヒントをもらったんです。
私はワーカホリックで、病院で働いてる以外にもアルバイトをするぐらい仕事中毒みたいな人だったんですけど、「休む」ということができるようになってパートナーとの時間も楽しめるようになったという変化を1dayセミナーにして、継続講座にも興味があるという方には個別の相談に来ていただいてというところからお誘いした方で何名かのグループ講座に入って頂いて半年間のサポートをさせていただいているという状況です。
講座生さんたちの変化はありますか?
「なりたい私」という講座なので、講座生さんによって様々なんですね。
「起業されたい」という方もいらっしゃるし「パートナーを見つけたい」という方もいらっしゃるんですけど、皆さんちょっと自分に自信がないっていうベースのところから来られる方が多いです。
ご結婚されている方でも知らず知らずのうちに旦那さんの前でいい奥さんを演じてしまっていて我慢が溜まってしまっていたところから、自分の好きなことを楽しめるようになって旦那さんとの夫婦仲も良くなった方もいます。
ゼロベースで全くキャッシュを生み出したことがなかったという講座生さんが自分の強みとかを考えていって一緒に伴走することで、行動して実際に個別のセッションなどを500円や1000円というところから売ってファーストキャッシュを生み出せるようになった方もいらっしゃいます。
これからチャレンジしたい、でも今「怖いな」と思っている方にメッセージをお願いします!
私は本当に臆病で心配性でこういう講座に申し込むのもその人のブログをずっと読んでいたとしても「この人本当は存在しないんじゃないか?」とか思うくらい疑り深いタイプでした。
でも今思うと、未来の自分を信じてあげるのが大事だなと思います。
なかなか行動できなくて迷っている方もいらっしゃると思いますし、「お金を出す」っていうことって怖いかなって思うんですけど、やっぱり怖さを乗り越えて痛みがあるからこそ逆に行動ができるし頑張れるので、今の時間と今「心惹かれた」っていう自分の気持ちを本当に大事にしてほしいなと思います。