お客様の情報
- あや姐さん
- 心と空間のお片付けアドバイザー
Love Stylistに入る前の状況はどうでしたか?
ラブスタに入る前はカウンセラーになろうと思っていて、カウンセラーの養成講座に入っていました。
自分が元々「汚部屋」に暮らしてたというところから、そういう人たちを救っていきたいという気持ちにだんだんなって来たんです。
それで、元々お片付けの知識はあったので、それをちょっとずつ無料で提供している時期がありました。
元は高校で家庭科の先生をしていて、汚部屋だったところからお部屋が美しくなったという経験を元に伝えたいという思いがあって。
だけど片付けだけだとストップしてしまうところがあって、リバウンドの原因を考えていたら
- 物への捉え方
- 自分自身の感情・感覚への捉え方
というのがすごく大事だなというところに気づき伝えたいと思ったんです。
それで、カウンセラー養成講座で対人の関わり方を磨きつつ、教員としての教える力とかを使いながら汚部屋からスッキリな空間になる方法を伝えていきたいと思いました。
今は片付いていると思っている人でもよりスッキリできる自分自身になってもらいたいと思っています。
Love Stylistに入ろう思ったきっかけはなんですか?
ずっと公務員だったので、ビジネスっていう一般社会のことを知らないっていうのがありました。
いろんなビジネスの講座があると思うんですけど、もう一人お世話になっている方がいて、その方から「舞さん、もう本当にすごくいいから」とおすすめしていただいたんですね。
それで、ぜひ舞さんのところでという感じでお話を聞きにいった時に「なんて素敵な人なんだ」と思ってそこで入ることに決めました。
Love Stylistに入ってからどのような変化がありましたか?
ビジネスを始めると、自分がちょっとモタモタというかメンタルが落ちてしまう時とかもあるんですけど、講座の仲間のみんなや講座の中でも舞さんはじめ講師をやってくださってる方のアドバイスや支えとか、仲間がいるぞってことでなんか「持ちこたえてる感」があるので、仲間がいるという変化はとても大きかったですね。
月商60万を達成するまではどういう流れでしたか?
学校を辞めたのが3月末日だったので、ラブスタに入って3か月間は「じゃあこの後、何をやろう?」っていう学びとる機会でした。
最初はラブスタって
- 「自分自身を整えましょう」
- 「内観しましょう」
という「在り方」から始まるので、じっくりそこを取り組むことができ他という部分がありました。
あとは対人スキルを磨いたりとかセミナーをやってみるといった無料の場数を踏んだという3か月でした。
公務員という安定した収入がある中で、無料でも今後に繋げられる数をこなせたというのが自信になりましたね。
そして、公務員を退職後に有料のメニューを作り始めて、セミナーを最初にやりました。
一番最初は募集をかけてもゼロだったんですが、その次の募集で5名の方がいらっしゃってくださいました。
2名の方に個別面談をさせていただいて、1名の方が本命商品の継続に入ってくださいました。
これからチャレンジしたい人に向けてメッセージをお願いします!
勇気が出なくても、やっていれば分かることがあるなと思っていて、なのでやらずに「あーだこーだ」って言ってるよりかは一回仲間にでもいいからやってみて、「じゃあ今度こうしよう」とか「これ良かった」っていうのも自分の中で体感していただきたいな、っていう気持ちはこれからの方にはすごくあります。
とりあえず、やろう!
あや姐さんのインタビュー動画はこちら▼